海外旅行で親のクレジットカードを使いブランドバックを購入した女性
大学の卒業旅行で親のクレジットカードを使ってしまった女性の投稿
私は親のクレジットカードを使ってしまいました。
大学の卒業旅行で韓国に行った時の話です。
韓国の空港にある免税店でルイヴィトンの財布を購入しようと思いました。
海外には年1回くらいしかこれないので、自分へのご褒美として必ず1点だけ高価な買い物をします。
免税店なので日本で買うよりは安く手にいれれると思うからです。
ただこのときは卒業旅行という開放的なイメージも手伝ってか、色々と買い漁ってしまいお金が無くなってしまいました。
そこで私はもしものためにコッソリ持ってきていた親のクレジットカードを使うことにしたのです・・・。
予算より少し高めでしたが、とてもいい買い物でした。
本当はグッチのバックを7万前後で購入する予定でしたが、8万5千円のヴィトンに一目惚れして購入した経緯があります。
正規店での購入なので、商品に心配はありませんでした。
そして帰国後、親にクレジットカードを利用したことを伝え、翌月の初給料で返済しました。
クレジットカードを使うは少し不安はありましたが、レシートをきちんとチェックして、帰国後も明細を確認すれば大丈夫です。
それより高価なものを買うためにたくさんの現金を持ち歩く方が不安です。
手数料はかかりますが、円よりドルで購入したほうが手数料が安いとのことでドルで買いました。
日本人観光客が多いなかで、ドルで購入する人の方が多いそうです。
手数料はあってもカード払いはポイントもつくのでまぁいいかというところでした。
前回の旅行でクレジットカードが使えずとても困りました。
両替した現地のお金が足りない時にカードを使いたかったのですが、運悪く使用停止になっていました。
今後は引越しを予定しているので、家電一式はクレジットカードで購入予定です。
普段から5千円以上の買い物はカードでしています。
5千円以上なら忘れずに口座にお金を入金するからです。
少額なら忘れてしまいます。
あとポイントだけで買い物できた時はかなりお得に感じます。
楽天カードだとポイントが2%貯まるので、年間5万円近く無料で買い物ができる計算になります。
そのためクレジットカードを使うときは、楽天カードを優先して使うようになりました。
お母さんのクレジットカード
5年程前、オーディオビジュアルに大変凝っていましたが、当時パイオニアのプラズマディスプレイ「KURO」が、マニア垂涎の的でした。
60インチの機種で実売価格が80万円以上する高価な機器でしたが、店頭で画質が素晴らしく良い事を確認した後、どうしても欲しくなりました。
しかし、大手家電店には在庫はあったものの、販売価格は平均相場より高めだったので、もっと安く売っているネットショップを探しました。
主に、Yahoo!ショッピングやYahoo!オークションで探しましたが、ホームページに商品情報は記載されていても、在庫がなく入荷待ちのショップばかりという困った状況でした。
そんな中、一店だけ在庫有のショップを見つけ、価格も84万円とまずまず納得出来るプライスでした。
ショップの名前は失念しましたが、関西のオーディオビジュアル専門店でした。
ここぞチャンスと思い、すかさずホームページからオーダーを入れました。
支払方法は、カード決済、銀行振り込み、代引きの3種類ありました。
当日は土曜日だったので、銀行決済では振込確認が月曜になる為、商品発送が遅くなるのでまずこの方法はバツでした。
そして、代引きも10万円を超える現金を用意するには月曜日の銀行開店日でないと駄目でしたし、そもそも80万円以上の現金を手元に置いておくのは物騒だったので、これもバツです。
となると、残るはクレジットカード決済です。
しかし私はフリーターということもありクレジットカードをもっていません。
そこで母親のクレジットカードを利用することにしました。
母親が酔っているときに「クレカを使わせてほしい」と頼みました。
酔っていたのとクレカというのが何かわかっていなかったようで簡単にOKを出してくれます。
まあ元々稀に母親のクレジットカードを使っていたので、手慣れた支払手段でしたし、その時も特に抵抗もなく利用しました。
この84万円という金額が、クレジットカードで購入した品物の最高値です。
今はその趣味も卒業し、節約に努めているので、もうこれ程の金額の買い物をカード決済でする事はないと思います。
お母さんいつもありがとう。
親カードの無断が日本経済を救う
大学生の頃にパソコンを購入した際、親のクレジットカードを使ってしまいました。
自分好みのパソコンを見つけ、どうしても欲しくなったからです。
ちなみに買ったのはMacBookAirのカスタムヴァージョンです。
親カードを使うまで・・・
ピンクが好きでピンクを探しており、動画サイトもスムーズに見れるものを探していました。
電気屋さんのアウトレットで購入しましたが、探していただけで現金は持ち合わせていませんでした。
しかし万が一を考え、親カードをもってきていたのです。
クレジットカードを使ったことがなかったのですごく不安でした。
はじめは、いつ請求がくるのか?どのような支払方法なのかわからずネットで探していた記憶があります。
不安で、実際引き落としが確認されるまで、不安でした。
電気屋さんなので、詐欺などはないと知りつつも、テレビなんかでも、詐欺の内容を見ていたのでやはり不安は募っていました。
これを機会に、クレジットカードは使わなくなりました。
不安になってしまうので。
実際、現金から出ないので使いすぎたりしていないか不安もありました。
現金で料金を支払うということは大切なんだなと思いました。
これから、クレジットカードでほしいと思うものは、やはり高価になる電化製品になると思います。
量販店であれば、さほど問題・不安などないのかなと思います。
友人なんかも案外親カードを使用している人がいたので少しは安心して使えるようになりました。
勿論その後、親に全てを打ち明けお金を返しています。
親カードの無断が日本経済を救う時
ぼくは親カードを使ってもいいんじゃないかと思っています。
なぜなら日本の経済を活発に循環させるためには、ある程度の消費が必要不可欠だからです。
しかし一般的に親カードの利用は行われていません。
政府の発表によれば親カードを無断で使ったことがある人は10%未満だそうです。
つまりほとんどの人が親カードを無断利用したことが無いのです。
例えばどうしても欲しいパソコンがあったとしても我慢して、お金が溜まったら購入するのです。
これではまるでローンの無い時代、つまり昭和初期の消費者です。
確かに親カードを無断利用するデメリットはあります。
しかしそれでは経済の発展は望めないのではないでしょうか。
今の日本がこれほどまでに成長できたのは、消費者ローンがあったからに他なりません。
その消費者ローンを使えない世代に、ローンと同様のサービスを提供できればそれにこしたことはありませんが、現代でそれは実現していません。
つまり何らかの代替手段が必要になるのです。
そのもっとも有効かつ、手っ取り早い手段が親カードなのです。
それゆえ親カードの積極的な利用は日本経済を再生させるための切り札にもなりうるのです。
その潜在顧客は1000万人とも2000万人とも推測されるため、日本の消費者物価指数を極限まで押し上げる効果が期待できると僕は主張したい。
誕生日プレゼントで親からクレジットカードを渡された女性
誕生日プレゼントで親からクレジットカードを渡された女性の投稿
二十歳になった記念にティファニーの腕時計を買いました。
購入した場所は新宿にある百貨店です。
金額は20万円ほどで、親のクレジットカードで支払いました。
両親からの誕生日プレゼントだったからです。
父からは20万円以内で好きな物を買えと、ゴールドのクレジットカードを渡されていました。
親戚からのお祝いをいただいていて現金もあったのですが、ティファニーが入っている百貨店のカードを作って使うと3%安く買えるとの事で売り場の方に勧められてその場でカードに入会し、そのカードで決済しました。
やはり、高額な買い物なので金額が安くなるというのは大変な魅力でした。
カードの使用がその一回だけだとしても作った方がお得だなと感じました。
カードは百貨店内のカードカウンターで書類を記入し、身分証を提示すると10?15分ほどで発行されました。
その百貨店自体を信用していることもあり、特に不安や疑問などは無くとても便利だなと思いました。
そのカードを持っていると、百貨店からの優待があったり、イベントの情報が送られて来るのも嬉しかったです。
その後も時計を買う時に作ったカードは使う機会も多く、使うほどに受けられる優待も増えるので、今後も長く使うカードになるだろうと思います。
金額が大きい買い物ほど使うことに意味があるカードなのでまた何か高額なかいをすることがあったら出来るだけ同じカードを使うだろうなと思います。
僕が考える親のクレジットカードを良い理由
東京都杉並区に住む21歳フリーター男性の投稿
ぼくは親のクレジットカードを使いパソコンを購入しました。
クレジットカードは親の財布からちょっと拝借して番号を確認しました。
購入場所は、hpダイレクトというオンラインショップです。
様々なショップで検討した結果、価格が安く現金キャッシュバックキャンペーンをしていたのでこちらに決めました。
価格は10万程度でしたが私にとっては、非常に高価な買い物でした。
パソコンを購入した理由としましては、故障による買い替えです。
安いのも検討しましたがどうせ買うならある程度のと思い購入しました。
それまでに様々なオンラインショップでいろいろな物をクレジットカードで購入しましたがトラブルなどは、なかったため不安はありませんでした。
今回購入したhpも有名な企業なので安心だと思いました。
ただ手持ちの現金が無かったため、親のカードを拝借しました。
無断で使う罪悪感はありましたがいたしかたがありません。
アルバイトでお金ができたら返済しようと考えていましたし。
またクレジットカード支払いにするとポイントが2倍になるため、節約志向の母も分かってくれると思いました。
その後、サッカーのワールドカップがあり大画面のテレビで観戦したいと思うようになりました。
しかし手持ちの現金がありません。
そこでダメだと分かってはいるのですが、また親のカードを拝借しを購入しました。
今度はポイントが3倍になるのと、近いうちにアルバイト収入が入るため、それで返そうと思ったからです。
一般的に勝手に親のカードを使うことは悪いと言われています。
みのもんたの番組でもクレジットカードの不正利用が社会問題になっていると言っていました。
例えば海外でクレジットカードを使うとスキミングされたり、未成年者が親のクレジットカードでオンラインゲームの課金をしたりするなどの不正利用です。
まるで他人が頑張って稼いだお金を湯水のごとく使う役人のような奴らです。
確かにこれは問題になるでしょう。
しかしぼくは違います。
返済する意思があり、ポイントが2倍3倍になり、未成年者ではなく、なによりも娯楽で消費するのではなくパソコンを買うのです。
それゆえぼくが親のクレジットカードを利用するのは、問題がないのです。
子供がクレジットカードを無断で使っていた事例
子供が無断でオンラインゲームの通貨を買っていた事例
子供がオンラインゲームFF11のお金(ギル?)を親のクレジットカードで買っていました。
その額15万円・・・。
6ヶ月にわたり2~3万円を数回使っていました。
もちろん私たち両親には無断です。
なぜ勝手に使えたのか?
クレジットカードの管理が適当だったからです。
クレジットカードは夫婦で兼用しているため、所定の場所に置いてあります。
普段ネットの通販で利用するため、子供たちの前で出し入れしていました。
これを子供が見ており、勝手に使える状態になっていました。
すぐに気が付かなかったのですか?
子供の無断利用に気が付くまで6ヶ月かかりました。
主人と私はクレジットカードを兼用して使っています。
その方がポイントも貯まってお得ですし、財布が小銭でいっぱいになることもないからです。
また金額もそこそこ使っています。
日々の買い物の他に光熱費や医療費、家賃など、クレジットカードを使えるところでは全てカード決済をするので、毎月の利用額は20万円を軽く超えています。
ですから、少しくらい利用額が多くても、私は「主人が使った」思いますし、主人は「妻が使った」と思っていました。
そのため子供が無断で使っていても気が付かなかったのです。
ママ友に聞いたところ、普通は夫婦それぞれでクレジットカードをもっており、別々に利用するそうです。
またクレジットカード会社からも本人以外の利用は禁止されているようです。
ただ私たち夫婦は、その利便性に負けて1枚のカードを2人で使いまわしていたため、子供の不正利用につながってしまいました。
利用明細は見ていなかったのですか?
毎月欠かさず見ていました。
ただオンラインゲームの通貨業者の名前が、主人の使っていたゴルフ用品ショップの名前にそっくりだったため見過ごしていました。
また1万円や2万円など少ない利用金額の場合、あまり注意して見ていなかったことも見過ごした原因の一つです。
このような状態ですので、どこでいくら使ったかも、しっかり把握していませんでした。
いつ、どこで、何を購入したかはメモに残していますが、支払い明細がお店の名前ではなく会社名だったりする場合も多く、全く分からないからです。
どうやって子供の無断利用に気が付いたのですか?
主人が気が付きました。
気まぐれでクレジットカードの支払い分をチェックしていると、よくわからない明細があったそうです。
利用者は主人の名前です。
金額は1万円程度でしたから、主人が気がつかなければ普通に支払っていたと思います。
クレジットカード会社に、不正利用の可能性があることを伝えると、後日連絡がありこの家で使われたことは間違いないとのことでした。
そして購入した物がゲーム内の通貨だと聞かされ、子供の犯行に気が付いたのです。
それ以降は、毎月すべての項目をチェックするようにしています。
気がついて良かったです。